お酒

【トップバリュー】 プレミアム生ビール飲んでみた

僕は金色を見ると若干の興奮を覚える。金色を見ると立ち止まって「むむ?」と見入ってしまうのはなぜ?

折り紙も金色や銀色は特別感があった。その中でも金は別格だった。王だった。でもそれを手に取ることはためらわれた。なんだか特別な感じ。子供心にも金色は特別な色だったんだろう。図工の時間で手に取っていいのは七夕の時と、クリスマスの時。それ以外は目にすることもなかったような気がする。それぐらい特別色。

大人になっても色に対するあこがれはある。でも身に着けるのはためらわれる色。不思議な色だ。色で身分を示すというか。勝手なイメージ。高貴な色。金持ちの色。そう、金色は金(かね)の色。貧乏人にはふさわしくない色。

しかし、口にするなら問題はないだろう、はばかられるから口にして体の中を金色に染めよう。体の中が金色なら恥ずかしくはない。

結局のところ自分が金色という高貴な色は相応しくないと自覚している。が、あこがれはあるのだ。

トップバリュー プレミアム生ビール

飲んだ感想

缶の色が金色のビールは過去にも何種類か出ているし、今も金色のビールと言えば?誰もが思いつくビールは販売されている。しかし、少々お高い。金色だからね、そりゃ高い。やはり他者とは違うプレミア感がある。

他にも名前に「金」が付くアルコールもある。が、それは第3のビールだ。缶の色も全然違う。

で、今回買ったこれ。トップバリューじゃん。スーパーのブランド商品じゃん♪だめだぁこりゃ。どうせ外国のビールでしょ。いや外国のビールを否定はしない。でも、金色は日本製であってほしい。国産であってほしいのだ。

手に取る。ラベルを見る。どこの国だ??

え?

まじ?

うそだろ・・・。

そう思ったのは訳がある。今回のこのトップバリューの金色の缶。なんとサッポロビールが作っている!おいおい!まじかっ!

サッポロビールといえば、エビスビールを作っているじゃないか!そうだ!ミスター金色ビールだ!

これは間違いがないだろう。だってマズかったらサッポロビール、いや元祖金缶のエビスブランドに傷をつけることになるからだ。

こりゃ楽しみだ。値段も普通のビールよりも10円安い。10円安いのにプレミアム。もうさらに楽しみが増した。飲んでもいないのトイレが近くなってきた・・・w

キンキンに冷やして風呂上りに飲んでみた。エビスビールを飲むときは、なめるように、くちびるを潤すように微量しか口に含まないが、今回は普通のビールより安いのだ。一気に5口いった。ごくごくごくごくごく・・・。

うんめ~~~~!

どう「うんめ~~」のか。どれくらい「うんめ~~」のか。相変わらずそれを表現する言葉をしらない。あしからず。

でも、金色だった。味は金色。貧乏人を少しだけ金色気分にさせてくれる缶ビールだったことは間違いない。