お酒

お酒で失敗しやすい人を知る方法と対処法

普段は良い人なのに、お酒を飲むと性格が変わる人っていませんか?お酒さえ飲まなければ、いい人なのにって人は少なくありません。

そういう人とお酒の付き合いをするのはできれば避けたいもの。お酒を飲んで酔っ払うと、その人の「本音」や「本性」が露わになりやすいです。

初対面では相手との距離を縮めるにはいいかもしれませんが、深入りすると楽しいお酒の席が台無し、なんてことになりかねません。

この記事では、そういうお酒の失敗をしやすい人の特徴と対処の仕方がわかります。

酒癖の悪い例

ざっとあげると下記のパターンが大別できるでしょう

説教臭くなる

アルコールが入ると、年下や部下を捕まえて説教を始めるのも、酒癖が悪い人に多い特徴の一つです。声のトーンや話の内容によっては、せっかくの楽しい飲み会の場の空気を一気にぶっ壊すことにもなりかねません。

「飲みにケーション」が敬遠される理由のひとつも、説教をし始める男性に嫌な思いをしている人が多いことだといえるでしょう。

愚痴っぽくなる

酔い始めると愚痴っぽくなる人も多いです。普段溜め込んでいる不平不満やストレスを、ここぞとばかりにネチネチと語る人が多いのです。

本人は愚痴を愚痴だと思っていないことも多く、話せばスッキリして楽になっていますが、聞かされた方は疲労困憊。楽しい飲み会を重い空気に満たされては、たまったものではありませんね。

自慢話が多くなる

お酒が入ると過去の自慢話をし始めるのも、酒癖が悪い人の特徴です。「その話は前にも聞いたよ」と閉口してしまうくらい、過去の同じ自慢話をする傾向があります。

男女にかぎらず、過去の恋愛自慢や、仕事で成功した話、男性だったら武勇伝など、聞き手からするとおもしろいとは思えない話題がほとんど。また毎回脚色されて話が大きくなる傾向があります。

乱暴・怒り口調になる

普段は温厚な人が、お酒が入ると別人のように柄が悪くなるのも、酒乱の人に珍しくない特徴です。

普段から性格が良くて理性が強い人ほど、お酒に酔うとストレスが暴発して乱暴な人柄になってしまいやすいことがあります。

あれは結構普段から心の奥底で思っていることが多いのです。人間は思っていること自分の頭の中で考えていること以外のことを言葉にはしにくいもの。

酒の席で失言をしたりする人、罵倒したりマウントを取るような人はそもそも常日頃から相手のことを心の中で罵倒したりマウントしたりしていると思われます

暴力をふるう

お酒が入ると、本人はそんな気はないのですが、相手の肩を叩くと背中を叩く、膝や太ももを叩く、足をけるなどの行為があります。

最初はコミニュケーション程度の軽いタッチが、お酒がすすむと、口調が悪くなり、本格的な暴力行為が始まったりします。

こういう行為をする人は、お酒で身を滅ぼすことになるのも時間の問題かもしれません。もちろん状況によっては警察沙汰になることもあります。

セクハラ行為をする

本人に全く無意識であることが多いですが、よく見かける行為です。度を越えると犯罪ですので注意が必要です。

口が軽くなり、飲んでない時には言わないであろうこと(外見や性的差別など)を言ってしまったり、ひどい場合にはボディタッチが過剰になってしまったりと、見るに堪えない醜態をまわりに晒してしまう可能性があります。

セクハラは「お酒のせいだから」では済まされないことだと肝に銘じておきましょう。最悪は警察のお世話になることになります。

感情が乱れる。泣く&わめく

お酒が過ぎると突然シクシクと泣きだす泣き上戸も、周囲を困らせてしまう酔い方のひとつと言えます。

一緒に飲んだ人たちから「場がしらける」などと、男女を問わずにブラックリスト入りにされてしまうことも少なくないです。

これは女性に比較的多く、また年齢が高くなると涙もろくなる傾向があります。

酒癖の悪い人が同席する場合の対処方法

会社の上司や同僚、後輩など酒癖の悪い奴と一緒に飲む場合はなるべく距離をとりましょう。できるだけ人数の多いテーブルに避難するのがいいでしょう。

最初は上司の周りに人が集まり、徐々に話し上手な人に輪が移動します。そういう集まりの多い場所に身を隠します。

後は速やかに解散したら帰宅あるのみ!

お酒が飲めない人と仲良くなる

あなたがお酒を飲める場合、面倒くさい相手が一緒の宴席だと、お酒を飲まない&飲めないグループの席に交じっておくことです。

お酒を飲めるグループとお酒を飲まないグループは不思議と交わりが薄くなります。あなたが自身がお酒を飲みたいと思っても、面倒くさい酒癖の悪い奴に絡まれたくなかったら、当日はお酒を飲まないグループに属して冷ややかに場を見守りましょう。

最初から参加しない。

上手く断れるならば、最初から参加しないのが一番です。輪を乱すと言われても、酒乱に絡まれて心を乱されるよりはよほどましですので。

まとめ

お酒の席はある程度の経験が必要です。場を積めば人の動きが見えてくるようになり、立ちふるまい方もわかってくるものです。あなたが下の立場の人なら上手に立ち回る先輩をよく観察してみましょう。またお酒の席は人間観察にうってつけの場ですから、会社の懇親なら相手の弱みを握るチャンスがあるかもしれませんよ。楽しいアルコールライフを送ってくださいね!