カーライフ

今日から簡単にできる車のメンテナンス。車検で泣きをみないための10選

過去の記事に書いたが、僕は車検を少しでも安くすませたい一心で「車検代行手数料0円」の宣伝文句がうたわれたその店に車検予約をしたことがある。

でも代行手数料0円で終わったらその車検屋は、どうやって儲けを出すんだろうな?よく考えたらカラクリがありそうなものだ。

しかし、50歳を過ぎて、それなりに社会経験をしてきているのに、根がセコイので、全く疑うこともなく、車検終了後に新車購入5年目の2回目の車検が14万円という、ディーラー顔負けの請求金額に心をゆがませてしまった。

50を超えて何度目かの社会不信。いや、僕が世間知らずだったということ・・・です。

次回はオーナー車検にチャレンジするために、普段からできる車の簡単な整備をご紹介します。車の知識を深めながら次回はユーザー車検に挑戦しようじゃ~ないか!

目と耳、鼻をフル稼働させて早めにトラブルを未然に防ぐ。

まるで耳鼻科の宣伝文句のようだが、実は普段から車の出す音や匂いに敏感になっておけば大きなトラブルは回避できる。

何も犬のようにピクピクさせる必要はなし。少し関心を持っていれば車の異常は察知できる。

車の音に敏感になる

普段から車を、ただ運転するだけではいけない。エンジンをかけたら音を聞く。

普段と違う音がしないか?キュンキュンと高い音がしないか?カラカラいう音がしないか?エンジンが冷えた状態は色々な音がするときはある。

しかし、10分以上経って車を動かしたときにエンジンから異音がしないか?ブレーキを踏んだ時にキーッと音がしないか?ブレーキを利かせるためにブレーキパッドという部品がある。

ブレーキを踏むと、そのパッドが摩耗しているとキーッと音がする。その音はブレーキパッドの交換サインの可能性がある。

車から普段聞きなれない音がするときは車からの何かのサインだと思っておこう。

じゃぁ音がしたらどうするか?

音がしたらディーラーに音が気になると言って持ち込んでもいいし、オートバックスやイエローハットのようなカーショップ、整備工場を持ってるようなガソリンスタンドでも見てもらえる。

もちろん多少のお金は必要。何もなければそれでいい。

その時には「この音は〇〇が原因ですよ」と色々教えてもらえる。そういう情報をたくさん持っておくと今後の車ライフに役立つ。

車の下に油の跡がないかチェックしておく

普段の駐車場が決まった場所なら、車を動かした後に車の下に油のシミがないか時々確認しておくといい。

平素から駐車場を綺麗にして油のシミが確認できるようにしておくことが大切。

車の下に油のシミがある時はどこからかオイルが漏れている可能性がある。

もし、見つけたらすぐにオートバックスの整備工場やディーラー、整備士がいるガソリンスタンドへ急ごう。

エンジンオイルは定期的に交換する

よく何キロ走ったら交換しましょうとかいわれる。でもなかなか細かくキロ数なんて覚えていられない。

だったら年に2回、春は桜が咲いたら、秋は紅葉の季節になったら交換するとか、夏と冬のボーナスが出たら代えるとか、ぐらいのイメージで十分じゃないかと思う。

厳密に覚えると面倒くさくなる笑。エンジンオイルには、エンジンの「潤滑」作用、「密封」作用、「防錆」作用、「冷却」作用「清浄」作用がある。

難しいことを書くと覚えるのが面倒なので、エンジンオイルは欠かさず、できればめちゃくちゃ汚れる前に交換、程度で覚えておくといい。

くれぐれもオイルを欠かすと、エンジンの焼き付きの原因になるので注意が必要。

タイヤはこまめに空気を入れて溝をチェックする

燃費にも左右する空気圧。これをまめにチェックするだけでタイヤも長持ちするし、燃費も向上する。

またタイヤは消耗品なので、スリップマークが出る前に交換をしよう。

タイヤの溝がない状態で走ると、雨でぬれた路面で簡単に車はスリップして大事故につながる。

ワイパーゴムは定期的に交換する

決まった交換時期はないが、雨が降った時や、窓が汚れているときに綺麗にワイパーが作動しないと視界が悪くなって事故の原因になる。

ワイパーを作動して、何本も筋が残って見えにくいようなら交換を考える。

ワイパーの交換もYouTubeをみれば簡単に交換できるので、自分の車種にあったワイパーを買って取り付けてみよう。

ウインドウウォッシャー液の補充

これはボンネットを開けたら、ふたにわかりやすいマークがついている。

YouTubeなどで確認するといいが、これも上から継ぎ足しておこう。ホームセンターなどで手ごろな値段で売っている。

水を入れると真冬に凍って使い物にならなくなるので水は入れるのはやめておこう。

車内の警告灯に注意する。

運転席にあるのはスピードメーターだけではない。エンジンの回転計、ガソリンの残量計、それ以外にもたくさんあるが、赤く光っているものは注意が必要だ。

特に走行中に常に点灯しているのは危険。すぐに最寄りのディーラーか、整備士のいるガソリンスタンド、カーショップに行って点検してもらおう。

何のマークかわからない場合、エンジンをかける直前の(ACC)にすべての警告灯が点灯するので、取扱説明書で確認しておくといい。

発煙筒の期限切れに注意

大体助手席の足元のあたりにある発煙筒。これには使用期限が決められている。

切れていたら車検は通らない。車検前には日付をチャックしておく。

ちなみに発煙筒はAmazonでもカーショップでも買える。今は期限切れの無い車検に対応している乾電池式の発煙筒ならぬ「非常信号灯」というのが売っている。

普段から車の掃除をする。

あまざらしの状態で保管されている車も多いと思う。定期的に車の掃除をしてあげよう。

もちろん中も掃除機をかけてあげる。車を綺麗に維持することは車の健康の第一歩。外観を綺麗にすると車の音や匂いにも敏感になってくるはず。

Youtubeを活用しよう

車の不具合を感じたらyoutubeを活用しましょう。大体のことはYouTubeで解決する。YouTubeで解決できないことはディーラー等の専門業者へ!

まとめ

上記に書いてきたことは僕が普段から実践していることだ。今までに大きなトラブルはない。

車が立ち往生している原因は、大体がタイヤが原因の時が多い。空気をまめに補充して、定期的な交換を心がけよう。

車も人間も普段の整備が大事。車を運転していて普段と少し違いを感じたら早めの対応をしておこう。車を大事にすることが、自分の命や他人の命を守ることになる。